経営者の方で勘違いをされている方がいます。
介護のために有給を与えなくてはならない?
有給が増える?
従業員だけが得をする?
人手が足りないのにさらに有給?
こんなことだけを考えていると、中小企業は近い将来人材不足で
ご自分が痛い目にあいそうですね。
「介護」は自分の問題ともとらえることができないと、
社員だけが得を?するなんて思っていませんか?
中小企業ほど人材が必要となってもなかなか採用できません。
今の社員お方が、「介護」をしなければならなくなり、休業、
退職となれば、従業員も当然ながら経営者も大きな損失です。
経営者、従業員一体となり、介護休業を取りやすい環境と仕
事の役割、効率化を今から心がけないといきなり「介護」の
問題に直面してからでもあわてないようにしましょう。
そこで、中小企業ほど取り組みやすい「助成金」が介護両立
支援に取り組んだ企業、個人経営者様に支給されます。
是非取り組みましょう。
そんな、助成金の取り組み方を公開します。
7/11に15時より
「セミナー案内」よりお申し込みください。