日商簿記3級40日で合格!総復習(第一問)

会計

簿記検定試験3級の第一問は仕訳問題が予想されます。

ヒントは、列挙されている勘定科目からと解答用紙の枠のスペースから、答えを考えましょう。

仕訳の数(行数から)によりそれなりの行間を取ってありますので、その分の記入(仕訳)が必要だということとなります。


第一問

仕訳問題

 勘定科目が列記されているので、その中から適当なものを選ぶ。

仕入代金の先払いとして支払った「手付金」の処理

先に支払った場合は「手付金」勘定で処理してあることは、列挙されている勘定科目にヒントがある。

仕入代金の一部を「約束手形」で支払残額を翌月にした。

問題文と列挙されている勘定科目からヒントを探す。

約束手形の振出し・・・・「支払手形」

残額は翌月払い・・・言葉に迷わされずに、残額は未払であるから「買掛金」

(未払金ではないので注意)

固定資産の購入で分割払い

固定資産(車両運搬具や備品)を購入した場合に

 一部小切手支払、残額を分割払いとした場合

この場合の分割払い分は「未払金」で処理。


固定資産の購入で気をつけるのが「購入に伴う手数料」等の購入費用は固定資産の総額に含める。(プラスする。)


「当座預金」勘定と「当座」勘定

当座預金の仕訳は必ず出題されます。

この場合に「当座預金」勘定か「当座」勘定を使っているかにより処理が違います。


「当座借越契約」の限度額に注意しながら問題を解きましょう。

経費とならない、事業主の税金の処理

事業主が負担すべき税金(所得税、住民税等)を現金で支払った場合の処理は

「引出金」で処理します。

「租税公課」ではないので注意が必要です。